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動物の「皮」から「革」のできるまで②

[輸入] ブログ村キーワード

「原皮」を「革」にするには、
準備工程・なめし(・染色)工程・仕上げ工程と多くの工程を経ます。

動物から皮を剥いで、そのままにしておけば当然ながら腐敗してしまいます。
「革」にすることは、おおまかに言えば、腐敗を防ぎ僕らが使いやすい物にする、って事でしょうか。
原皮のほとんどは海外(北米・ヨーロッパ・オーストラリア・ニュージーランドなど)からの輸入。

剥ぎ取った皮をそのままの状態で空輸すれば腐ってしまいますので、
ほとんどの原皮は「塩蔵皮(塩生皮)」といって、脱水・塩漬けにして防腐処理してます。
準備工程ではまず水洗いして塩分・その他汚れ(血とか汚物とか)を落とすとともに、
水分を含ませ、生皮に戻します。

そして裏打ちといって、裏打ち機を用いてさらに余分な肉・脂肪などの
不要な物を取り除いていきます。
その後石灰に漬けます。
石灰漬によってアルカリ成分が皮のコラーゲンをほぐし、(ソフトな風合いが出る)
表皮や毛、脂肪を分解・除去してくれます。

原皮の不要物をある程度取り除いた後、
漉き割りといって用途に合わせ皮の表面と肉面を分割。
そして、石灰漬で取りきれなかった毛を取り除き、銀面をきれいにしていきます。(垢出し)
最後に脱灰(石灰を落とす)します。

ここまでの準備工程(多少省略もあり…)で、1~2週間位を要します。
書けばたったの数分ですが、とても大変な作業です。


まだまだ「革」にはなりません・・・。


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